PROMOTION MOVIE
プロモーション映像
ひと目でやってみたい、を
ユーザーに製品やサービスを感じてもらう方法はさまざまありますが、映像はニュアンスを含む多くの情報を伝えることが可能です。 特に「感じてみたい」「行ってみたい」「使ってみたい」と購買意欲を高めるにはユーザーをそんな気にさせることができる映像が必要不可欠です。monocyteではそんな没入感を体験できる映像を制作いたします。
魅力的に感じてもらえる映像
「感じてみたい」「行ってみたい」「使ってみたい」ユーザーに感じてもらうの方法は様々ありますが、映像は多くの情報を伝えることが可能です。monocyteではできるだけ雰囲気や楽しさが伝わりやすいように映像を制作いたします。誰もが「自分に置き換えて」想像できる映像を
あたかも自分が体験したような感覚になる力がプロモーション映像にはあります。 そのためには「誰に」「なぜ」アピールするのかを整理する必要があり、monocyteではこれまで数多くの映像制作をした経験を活かし効果的なプロモーション映像を制作・提供させていただきます。ワンストップで企画・撮影・編集・解析まで
私たちは企画・撮影・編集まですべての工程を社内で行っており、フローの管理、成果物のクオリティを高めています。 より満足頂ける映像のご提供が可能な制作チームをご用意しております。 またグループ会社のmonomodeと連携して解析や改善などを行うことも可能です。
PR MOVIE
PR映像実績
- Letao double fromage ichigo
- Airdo presents "Let's enjoy kushiro!" summer ver.
FLOW映像制作
01
お電話・お問合せフォームからご連絡ください(お見積は無料)
ざっくりとした内容でかまいませんので、ご相談の内容やお持ちの課題などをお伝えください。
02
初回ヒアリングを兼ねてご連絡させて頂きます
より具体的な規模感や必要な作業などをお電話、または直接お会いしてヒアリングさせて頂きます。
03
企画案とお見積案を作成させて頂きます
ヒアリングさせて頂いた内容を元に、企画案と御見積をご案内させて頂きます。
04
契約後、台本作成、ロケハンをします
企画書を元にどんなシーンを撮影して行くのか台本を作成します。
台本を作成したあとにロケーションを確認、撮影に備えます。
05
企画書、台本の内容に沿って映像撮影をはじめます
台本に基づいて撮影を行います。
尚、台本が固まっていないまま撮影を行うと、 台本が完成した際に「そういうシーンは撮っていない」ということになりかねないので、 台本がしっかりと固まってから撮影する形になります。
06
撮影素材を使用して仮編集をします
本編集をする前に大まかに編集します。
この時点では、細かな編集作業を行っていないこともあり、お客様は必要な内容・カットが 含まれているかといった大枠を確認します。
07
大枠を確認後、本編集を進めます
さらに詰めた細かな編集を行います。
「訴求内容が伝わる映像に仕上がっているか」 「納得のいく映像クオリティに仕上がっているか」
といったチェックを行います。
08
最終調整のMA・カラー調整をします
最終の音入れを行います。スタジオで本ナレーションを収録し、 BGM・SE（効果音）を加えて映像にミックスします。
また映像の色味を最終調整します。
09
メディアを作成し、納品します
掲載する媒体に合わせて映像を出力します。
こちらを納品して案件は完了となります。
